トラックメイカーの私の使用機材。コスパ重視の初心者におすすめ

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DTM・トラックメイクを始めたいけど、機材は何を買えばいいかな?
他の人も使ってるコスパの良い機材を知りたいなぁ。

こんにちは。
副業でラッパーの方へ楽曲提供の副業を行なっているヒップホップトラックメイカーの小平です。

この記事は、これからDTMを始めたい。トラックメイカーになりたいという初心者の方の機材選びの参考になるような内容となっています。

今回は私が普段使用している機材の紹介をしていきますが、私の機材はコストパフォーマンスを重視した、安くて評価の高い機材なので、これからトラックメイカー・ビートメイカー・DTMを始めたいという初心者の方で機材に使えるお金があまりないという方には参考になると思います。

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初心者にお勧め。コスパ重視の私の機材を紹介

まずは今回紹介する機材とそれぞれの金額ですが、

  • PC・パソコン:Mac mini 2018(約30万円)
  • DAW(ダウ):Logic Pro X(約2万円)
  • オーディオインターフェース:UR242(約2万円)
  • モニタースピーカー・ヘッドホン:CR3・MDR-CD900ST(合計約3万円)
  • MIDIキーボード:MPKmini・KOMPLETE KONTROL A61(合計約4万円)
  • ソフトウェア音源 :Omnisphere 2(約4万円)

合計約45万円

となっております。

パソコンは性能の良い物を買ったので、価格が30万と少々高いですが、DTMをするのに十分な性能で安い物を買えば総額20万円くらいに抑えられると思います。

本当にお金がないという方は、とりあえずPCとDAWだけあれば曲を作る事ができます。

ただ、PCに直接イヤホン・スピーカーを指して聞く音と、オーディオインターフェースを介してモニタースピーカー・ヘッドホンで聞く音ではだいぶ音質が変わってくるので、インターフェースとモニターヘッドホン等は早めの購入がお勧めです。

それでは実施に私の使用している機材を紹介していきたいと思います。

PC・パソコン

私のパソコンは、デスクトップ型の「Mac mini 2018」を使用しています。

ちなみにスペックは、、、、

  • CPU:Intel Core i7
  • メモリ:32G
  • ストレージ:1TB SSD

となっております。

価格は約30万と、けして安くはありませんが、今のところDAWが途中で止まるなどの不具合もなく、サクサクとトラックメイクできています。

ノートPCを使ってトラックメイクする方も多いと思いますが、私はよく物を落とす癖があるので、画面が割れると使えなくなるノートパソコンよりも、デスクトップ型を選びました。

ライブパフォーマンス等を行いたいなど、PCを持ち出す使い方をする予定がない方は、デスクトップ型を選んだ方がいいかもしれませんね。

ちなみにDTMトラックメイクをするためにPCを買うなら、スペックの最低ラインは、、、、

  • Corei7以上
  • メモリ16GB以上
  • ストレージ512GB以上のSSD(HDDじゃない方がいい)

がお勧めです。
メモリが16GB以下だと、作曲中に動作が頻繁に止まったりします。
ストレージが少ないと、作った曲が増えてくるとデータの移動が面倒になってきます。
HDDよりもSSDの方が動作も早いなど、トラックメイクの作業の効率に大きく関わってきます。

それと、パソコンのメーカーはMacがお勧めです。
理由は、何か不具合があった場合、検索すればすぐに解決できるのがMacだからです。
実際、DTMをしている人、トラックメイカーの多くはMacを使っているので、DTMのトラブル解決に関する記事や動画の多くはMacユーザー向けの内容がほとんどです。

DAW(ダウ)

私が使用しているDAWはMAC専用の「Logic Pro Ⅹ(ロジックプロ・テン)」を使用しています。
Logic Pro Ⅹは他の製品のDAWと比べてもかなり安く、初心者には手が出しやすいと思います。

Logic Pro Xに初めから入っている付属音源(ドラムやシンセサイザーなど)も豊富です。
トラックメイクを始めて1年半はLogic Pro Xの付属音源のみで作ったトラックを、ラッパーの方に販売していたので、付属音源はかなり使えます。

リンク:App Store – Logic Pro Ⅹ

Logic Pro Ⅹの購入は、App Storeから直接ダウンロードとなるので、興味のある方は上記のリンクを見てみてください。

ちなみに、有名な使用者は、星野源、宇多田ヒカル、ビリーアイリッシュの音楽制作を担当していた実の兄であるフィネアス・オコネルといった方々が使用しています。

最近のHIP HOPのトラックメイカーは、日本・海外では「FL Studio(エフエル・スタジオ)」を使用している方がとても多いので、個人的にはLogic Pro ⅩかFL Studioのどちらかを選ぶのが無難だと思います。

DAW(ダウorディーエーダブリュー)とは?

デジタルオーディオワークステーションの略で、いわゆる作曲ようのソフトのことです。
MACの無料アプリ「ガレージバンド」もいわゆるDAWです。
パソコンとDAWがなければ音楽は作れないので、ガレージバンドのような無料の簡易的な作曲ソフトではなく、しっかりとした製品を購入することをお勧めします。

オーディオインターフェース

オーディオインターフェースは、Steinberg(スタインバーグ)「UR242」を使用しています。
初心者トラックメイカーの半分以上はこのURシリーズを使用していると言ってもいいくらい超人気製品です。
価格も安く、もちろんレビューも良いのでお勧めです。

コンデンサーマイクの使用に必要なファンタム電源も完備されているので、ボーカルを録音する予定のある方でも使えますね。

オーディオインターフェースとは?

音の出力・入力を担当する機材のことです。
パソコンにもオーディオインターフェースは最初から内蔵されているので、イヤホンやスピーカーを接続すれば音が出ますし、マイクをつなげば音を録音する事ができます。

しかし、パソコンに内蔵されているオーディオインターフェースは作曲用のものではないので、音の出力・入力ともに音質の劣化が激しくなっています。

しっかりとした音質でスピーカーやヘッドホンで聞きながら作曲する、またはギターやボーカルを綺麗な音で録音するためには、作曲用のオーディオインターフェースが必要になります。

モニタースピーカー・モニターヘッドホン

モニタースピーカーはMACKIE(マッキー)「CR3」を使用しています。
価格は1万円前後とコスパは最高です。音質も価格以上だと個人的に思います。

モニターヘッドホンは、多くのレコーディングスタジオで使われているSONY(ソニー)「MDR-CD900ST」を使用しています。
正直、モニターヘッドホンに関しては、たくさんのエンジニアが使用している実績もあるので、迷う事なくMDR-CD900STを購入しておけば間違いないと思います。

ちなみに、最近ではYAMAHAの「HPH-MT8」も音源制作では結構使われているみたいなので、個人的にはこちらもお勧めです。

モニタースピーカー・モニターヘッドホンとは?

私たちが音楽を聞くときに使用するリスニング用の製品と違い、音をフラットの状態で再生してくれる製品です。
リスニング用のスピーカーやヘッドホンは、聞きやすいように低音や高音域を勝手に強くしているので、作曲の際は音がフラットで自然の状態で聞こえるモニタースピーカー・ヘッドホンは必需品です。

MIDIキーボード

MIDIキーボードがなくても十分トラックメイクはできます。
ですが、生の演奏に近い音の強弱やズレを作り出すためには、鍵盤で直接打ち込んだ方が簡単です。
Lo-fi(ローファイ)ヒップホップなどのトラックをつくりたい方なんかにはMIDIキーボードは必需品かもしれません。

私は2台のMIDIキーボードを使っています。
1台目はドラムパッドも付属している25鍵の「AKAI MPK mini」です。

このキーボードは、ユーザー数が多く有名なビートメイカーの楽曲制作動画なんかにもわりと登場してますね。
サイズがコンパクトなので、大きなキーボードを置くスペースがない方にはお勧めです。

2台目はNative Instrumentsの「KOMPLETE KONTROL A61」です。
MIDIキーボードからDAWを操作できたりと作業効率も大きく上がります。

そしてなんと言っても一番の魅力が、かなり多くの音源が付属しているという点です。

公式サイトによると”6,700以上のサウンド、13GBのコンテンツが付属。ハードウェアを登録すれば、2つのパワフルなシンセと2つのピアノサンプリング音源などが入手できる”とのことです。

ドラムサンプルとピアノ音源はかなり重宝しています。

MIDIキーボードとは

DAWに直接打ち込みながら作曲ができるコントローラーのことを言います。
MIDIキーボードを弾いた時の音の強弱やタイミングがそのまま入力されるので、より自然な演奏を再現しながら作曲する事ができます。

ソフトウェア音源

DAW付属の音源だと欲しい音がない、付属の音源に飽きてきた
そんな時はソフトウェア音源の購入をお勧めします。

私はnick miraなどの有名なヒップホップ プロデューサも使用しているシンセ音源「Omnisphere 2」を購入しました。
価格は少々高めですが、1万を超えるサウンドと豊富なエフェクトは、一生使っても使いきれないほどです。メロディックなビートをつくりたい方にはお勧めです。

ソフトウェア音源とは?
パソコンでシンセサイザーなどを再現するソフトの事です。
ソフトウェア音源を購入する事で手持ちの楽器を増やす事ができます。

という事で記事は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは。

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